到達度テスト(労働安全衛生法)解説の訂正
誠に申し訳ございません。下記2箇所(いずれも誤植)につきまして、訂正をお願いいたします。
1.労働安全衛生法・択一式問9Eの解説
E 誤り。特定自主権者は、検査業者のほか、使用する労働者で一定の資格を有する者にも行わせることができることとされている。(法45条2項、令15条2項、則135条の3第2項)テキストP158
- 訂正箇所・内容
上記網掛け部分の「特定自主権者」は、「特定自主検査」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
2.労働安全衛生法・択一式問17Cの解説
C 正しい。設問の規定は、がん・じん肺のように発病までの潜伏期間が長く、また、重篤な結果を起こす疾病にかかるおそれのある者に対して、政府が、これらの疾病の早期発見につとめることを定めたもので、健康管理手帳を所持する者に対して、原則として、年2回の健康診断を無料に行うこととしている。(法67条1項)テキストP183~184
- 訂正箇所・内容
上記網掛け部分の「無料に」は、「無料で」の誤りです。お詫びして訂正いたします。