毎日ジャブジャブお選択(労災第8回問題)

●労災第7回解答

A ⑱ 合理的な経路及び方法(労災保険法7条2項)

B ⑦ 業務の性質を有するもの(労災保険法7条2項)

C ③ 先行し、又は後続する(労災保険法7条2項)

D ⑮ 日常生活上必要な行為(労災保険法7条3項)

E ⑥ 最小限度(労災保険法7条3項)

●労災第8回問題

1.介護補償給付は、障害補償年金又は傷病補償年金を受ける権利を有する労働者が、その受ける権利を有する障害補償年金又は傷病補償年金の支給事由となる障害であって厚生労働省令で定める程度のものにより、常時又は随時介護を要する状態にあり、かつ、常時又は随時介護を受けているときに、当該介護を受けている間(次の①~③に掲げる間を除く。)、当該労働者に対し、その請求に基づいて行うこととされている。

① 障害者自立支援法第5条第12項に規定する A に入所している間(同条第6項に規定する B を受けている場合に限る。)

②  A  B を行うものに限る。)に準ずる施設として厚生労働大臣が定めるものに入所している間

③ 病院又は診療所に入院している間

2.介護補償給付は、 C を単位として支給することとしており、その権利を行使し得るのは支給事由が生じた C 以降であることから、その支給事由が生じた D から時効が進行し、介護補償給付を受ける権利は E を経過したときに、時効によって消滅するものとされている。

●選択肢

① 日の属する月 ② 療養介護 ③ 4年 ④ 月の翌月の初日

⑤ 障害者支援施設 ⑥ 2年 ⑦ 日の翌日 ⑧ 居宅介護

⑨ 年度 ⑩ 特別養護老人ホーム ⑪ 日 ⑫ 生活介護

⑬ 3年 ⑭ 介護保険施設 ⑮ 月 ⑯ 年

⑰ 5年 ⑱ 月の初日 ⑲ 障害者自立支援センター ⑳ 訪問介護