毎日ジャブジャブお選択(社一第16回問題)
●社一第15回解答
A ⑫ 資格審査会(社会保険労務士法14条の9第1項)
B ⑲ 心身の故障(社会保険労務士法14条の9第1項)
C ⑬ 2年(社会保険労務士法14条の9第1項)
D ① 付記(社会保険労務士法14条の9第2項)
E ⑩ 厚生労働大臣(社会保険労務士法14条の9第3項)
●社一第16回問題
1.国民健康保険法では、国は、政令の定めるところにより、都道府県に対し、当該都道府県内の市町村による療養の給付等に要する費用並びに都道府県による前期高齢者納付金及び後期高齢者支援金並びに介護納付金の納付に要する費用について、一定の額の合算額の A を負担する。
2.高齢者の医療の確保に関する法律では、国は、後期高齢者医療の財政を調整するため、政令で定めるところにより、後期高齢者医療広域連合に対して、負担対象額(療養の給付等に要する費用の額から特定費用の額を控除した額をいう。)の見込額の総額の B に相当する額を調整交付金として交付する。
3.介護保険法では、市町村は、政令で定めるところにより、その一般会計において、介護給付及び予防給付に要する費用の額の C に相当する額を負担する。
4.船員保険法では、一般保険料率は、疾病保険料率と災害保健福祉保険料率とを合計して得た率とされているが、疾病保険料率は D までの範囲内において、災害保健福祉保険料率は E までの範囲内において、全国健康保険協会が決定する。
●選択肢
A
① 100分の13
② 100分の32
③ 3分の1
④ 2分の1
B
① 12分の1
② 12分の3
③ 3分の1
④ 2分の1
C
① 100分の25
② 100分の20
③ 100分の15
④ 100分の12.5
D
① 1,000分の30から1,000分の130
② 1,000分の30から1,000分の120
③ 1,000分の40から1,000分の130
④ 1,000分の40から1,000分の140
E
① 1,000分の10から1,000分の35
② 1,000分の10から1,000分の40
③ 1,000分の20から1,000分の45
④ 1,000分の20から1,000分の50