毎日ジャブジャブお選択(雇用第12回問題)
●雇用第11回解答
A ⑬ 1年間に被保険者期間が通算して6か月以上(雇用保険法37条の3第1項)
B ⑮ 算定基礎期間(雇用保険法37条の4第1項)
C ⑤ 50日(雇用保険法37条の4第1項)
D ⑪ 30日(雇用保険法37条の4第1項)
E ④ 30歳未満(雇用保険法37条の4第2項)
●雇用第12回問題
1.雇用保険法施行規則の規定によれば、労働契約の締結に際し明示された労働条件が A と著しく相違したことを理由として離職した者や、事業所において B により行われた休業が引き続き C 以上となったことを理由として離職した者は、いずれも基本手当の特定受給資格者に該当する。
2.日雇労働被保険者が失業した場合に普通給付の D の支給を受けるためには、その失業の日の属する月の前2月間に、その者について、 E 日分以上納付されていることが必要である。
●選択肢
① 30日 ② 事実 ③ 日雇労働失業給付金
④ 不可抗力 ⑤ 22 ⑥ 1か月
⑦ 当該地域における他の同種の労働者の労働条件
⑧ 日雇労働求職者給付金 ⑨ 26
⑩ 求人票に記載されていた労働条件
⑪ 2か月 ⑫ 28
⑬ 労働者の責めに帰することのできない事由
⑭ 使用者の責めに帰すべき事由 ⑮ 3か月
⑯ 30 ⑰ 厚生労働大臣の定める基準
⑱ 日雇労働特例一時金 ⑲ 基本手当
⑳ 雇用調整助成金の支給