毎日ジャブジャブお選択(国年第1回問題)
●健保第20回解答
A ④ 厚生労働大臣(健康保険法126条1項)
B ② 受給資格者票(健康保険法129条3項)
C ③ 6月(健康保険法135条3項)
D ③ 4(健康保険法138条2項)
E ④ 合算額のうち最大のものの45分の1(健康保険法138条2項)
●国年第1回問題
1.国民年金基金(以下「基金」という。)は、厚生労働大臣の認可を受けて、他の基金と吸収合併をすることができる。ただし、地域型基金と職能型基金との吸収合併については、 A 地域型基金が吸収合併存続基金となる場合を除き、これをすることができない。
2.産前産後の保険料免除期間は、第1号被保険者の出産の予定日(産前産後の保険料免除に係る届出を行う前に出産した場合にあっては、出産の日)の属する月(以下「出産予定月」という。)の B から出産予定月の翌々月までの期間であり、この産前産後の保険料免除に係る届出は、出産予定日の C 前から行うことができる。
3.国庫は、付加年金の給付に要する費用及び死亡一時金の給付に要する費用(8,500円の加算部分に限る。)の総額の D に相当する額を負担する。
4.偽りその他不正な手段により給付を受けた者は、 E に処する。ただし、刑法に正条があるときは、刑法による。
●選択肢
A
① その地区が全国である
② 加入員の数が3,000人以上である
③ 収支が均衡しない
④ 事業の継続が困難なものとして政令で定める
B
① 前月(多胎妊娠の場合においては、3月前)
② 前月(多胎妊娠の場合においては、2月前)
③ 前々月(多胎妊娠の場合においては、4月前)
④ 前々月(多胎妊娠の場合においては、3月前)
C
① 1か月
② 2か月
③ 3か月
④ 6か月
D
① 2分の1
② 3分の1
③ 4分の1
④ 100分の60
E
① 3年以下の懲役又は100万円以下の罰金
② 6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金
③ 30万円以下の罰金
④ 10万円以下の過料