毎日ジャブジャブお選択(労一第3回問題)
●労一第2回解答
A ③ 優位性(平成30年3月職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書)
B ① 業務の適正な範囲(平成30年3月職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書)
C ② 人件費
D ③ 雇用調整
E ② ワークシェアリング
●労一第3回問題
1.労働組合法は、労働者と使用者との交渉において A ことを促進することにより労働者の地位を向上させること、労働者がその労働条件について交渉するために自ら代表者を選出することその他の団体行動を行うために自主的に労働組合を組織し、団結することを擁護すること並びに使用者と労働者との関係を規制する B するための団体交渉をすること及びその手続きを助成することを目的としている。
2.労働時間等の設定の改善に関する特別措置法第2条第1項では、「事業主は、その雇用する労働者の労働時間等の設定の改善を図るため、業務の繁閑に応じた労働者の C の設定、健康及び福祉を確保するために必要な D の設定、年次有給休暇を取得しやすい環境の整備その他の必要な措置を講ずるように努めなければならない。」と規定している。
3.障害者の雇用の促進等に関する法律及び同法施行規則によれば、事業主(国及び地方公共団体を除く。)は、その雇用する労働者の数が常時 E 人以上(同法第43条第6項に規定する特殊法人にあっては、常時40人以上)である場合、毎年、6月1日現在における同法第37条第2項に規定する対象障害者の雇用の状況を、翌月15日までに、管轄公共職業安定所の長に報告しなければならない。
●選択肢
A
① 優位な立場に立つ
② 紛争を解決する
③ 対等の立場に立つ
④ 平等な立場を確保する
B
① 労使協定を締結
② 労働協約を締結
③ 就業規則を作成
④ あっせん案等を作成
C
① 時間外労働時間
② 所定労働時間
③ 始業及び終業の時刻
④ 休日数
D
① 終業から始業までの時間
② 深夜労働時間
③ 始業から終業までの時間
④ 休憩時間
E
① 43.5
② 45.5
③ 50
④ 55.5