毎日ジャブジャブお選択(労一第8回問題)
●労一第7回解答
A ③ 5年ごとに(就業構造基本調査)
B ① ふだん(就業構造基本調査)
C ① 責任(短時間・有期雇用労働法8条)
D ② 配置の変更の範囲(短時間・有期雇用労働法8条)
E ④ 不合理と認められる相違を設けてはならない(短時間・有期雇用労働法8条)
●労一第8回問題
1.育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第1条では、「この法律は、育児休業及び介護休業に関する制度並びに子の看護休暇及び介護休暇に関する制度を設けるとともに、子の養育及び家族の介護を容易にするため A 等に関し事業主が講ずべき措置を定めるほか、子の養育又は家族の介護を行う労働者等に対する支援措置を講ずること等により、子の養育又は家族の介護を行う労働者等の B を図り、もってこれらの者の C に寄与することを通じて、これらの者の福祉の増進を図り、あわせて経済及び社会の発展に資することを目的とする。」と規定している。
2.女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第1条では、「この法律は、近年、自らの意思によって職業生活を営み、又は営もうとする女性がその D と能力を十分に発揮して職業生活において活躍すること(以下「女性の職業生活における活躍」という。)が一層重要となっていることに鑑み、 E の基本理念にのっとり、女性の職業生活における活躍の推進について、その基本原則を定め、並びに国、地方公共団体及び事業主の責務を明らかにするとともに、基本方針及び事業主の行動計画の策定、女性の職業生活における活躍を推進するための支援措置等について定めることにより、女性の職業生活における活躍を迅速かつ重点的に推進し、もって男女の人権が尊重され、かつ、急速な少子高齢化の進展、国民の需要の多様化その他の社会経済情勢の変化に対応できる豊かで活力ある社会を実現することを目的とする。」と規定している。
●選択肢
A
① 所定労働時間
② 労働時間
③ 時間外労働
④ 労働時間、休憩、休日
B
① 就業の支援
② 雇用機会の増大
③ 雇用の継続及び再就職の促進
④ 適正な労働条件の確保
C
① 充実した職業生活の推進
② 職業生活と家庭生活との両立
③ 柔軟な働き方
④ 生活の安定
D
① 母性
② 属性
③ 経験
④ 個性
E
① 男女共同参画社会基本法
② 職業安定法
③ 次世代育成支援対策推進法
④ 男女雇用機会均等法