「教訓！」

「教訓（教育訓練）！」「通（20％）信（40％）困（50％）難（70％）」

（やっぱ、教室受講がいいな）

【根拠】「教育訓練給付金の支給率」（雇用保険法60条の２第１項、則101条の２の７～101条の２の10）テキストＰ349～351

教育訓練給付金の額は、その種類に応じて、次に定めるところにより算定する。

①　一般教育訓練給付金

　　教育訓練の受講費用の額×20％（上限額：10万円）

②　特定一般教育訓練給付金

　　教育訓練の受講費用の額×40％（上限額：20万円）

③　専門実践教育訓練給付金

　　教育訓練の受講費用の額×50％（上限額：年間40万円、受講期間中120万円）

④　専門実践教育訓練給付金（追加給付がある場合の合計額）

　　教育訓練の受講費用の額×70％（上限額：年間56万円、受講期間中168万円）

【解説】

なお、教育訓練給付金として算定された額が４千円を超えないときは、教育訓練給付金は支給されません。

【おまけ１】

「と（10万円）っ（20万円）し（40万円）ごろ（56万円）」

【おまけ２】

「よせ（４千）ば良かった４千円」