2023年7月30日 / 最終更新日時 : 2023年7月30日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第28回 【第27回解答】 使用者がその企業の従業員に対して金品の不正隠匿の摘発・防止のために行う、いわゆる所持品検査は、被検査者の基本的人権に関する問題であって、その性質上つねに人権侵害のおそれを伴うものであるから、たとえ、それ […]
2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2023年7月21日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第27回 【第26回解答】 36協定は、実態上、使用者と、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合にはその労働組合、そのような労働組合がない場合には労働者の過半数を代表する者との間において締結されたものでなければならないことは当 […]
2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年7月14日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第26回 【第25回解答】 法39条1項及び2項における前年度の全労働日に係る出勤率が8割以上であることという年次有給休暇権の成立要件は、法の制定時の状況等を踏まえ、労働者の責めに帰すべき事由による欠勤率が特に高い者をその対象から […]
2023年7月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月7日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第25回 【第24回解答】 法24条1項本文の定めるいわゆる賃金全額払の原則の趣旨とするところは、使用者が一方的に賃金を控除することを禁止し、もって労働者に賃金の全額を確実に受領させ、労働者の 経済生活を脅かすことのないようにして […]
2023年6月30日 / 最終更新日時 : 2023年6月30日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第24回 【第23回解答】 原審の確定した事実関係のもとにおいては、Y社が営業担当社員に対し退職後の同業他社への就職をある程度の期間制限することをもって直ちに社員の職業の自由等を不当に拘束するものとは認められない。 したがって、Y […]
2023年6月23日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第23回 【第22回解答】 雇用契約に基づき使用者の指揮命令、監督のもとに労務を提供する従業員は、休憩時間中は、労働基準法34条3項により、使用者の指揮命令権の拘束を離れ、この時間を自由に利用することができ、もとよりこの時間をビラ […]
2023年6月16日 / 最終更新日時 : 2023年6月16日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第22回 【第21回解答】 労働者の賃金は、労働者の生活を支える重要な財源で、日常必要とするものであるから、これを労働者に確実に受領させ、その生活に不安のないようにすることは、労働政策の上から極めて必要なことであり、労働基準法24 […]
2023年6月10日 / 最終更新日時 : 2023年6月10日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第21回 【第20回解答】 元来、「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである」(労働基準法2条1項)が、多数の労働者を使用する近代企業において、労働条件は、経営上の要請に基づき、統一的かつ画一的に決定さ […]
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月4日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第20回 【第19回解答】 使用者が労働者を新規に採用するにあたり、その雇用契約に期間を設けた場合において、その設けた趣旨・目的が労働者の適性を評価・判断するためのものであるときは、右期間の満了により右雇用契約が当然に終了する旨の […]
2023年5月26日 / 最終更新日時 : 2023年5月26日 KagoshimaSR 未分類 「判例道場」第19回 【第18回解答】 労働基準法7条が、特に、労働者に対し労働時間中における公民としての権威の行使及び公の職務の執行を保障していることにかんがみるときは、公職の就任を使用者の承認にかからしめ、その承認を得ずして公職に就任した […]